次環境のメタ予測(神々の軍勢後)
2014年1月27日 趣味 コメント (2)まもなく新環境の始まりですね(挨拶)
どうも、TKG.comです。
さっそくですが、勝手に次環境のメタを予測しちゃいます!笑
■Tier1.0
◆Mono Black Devotion(Control)
安定のトップメタ。
豊富になった除去で更に安定感を増した印象。
→参考;CFB Owen氏
http://www.channelfireball.com/home/spoiler-spotlight-bile-blight/
しかし、Bile Blight4積みは如何なものか?
冒涜、ポルクラノス、高木、ドラゴンと除去できないのが多い印象ですが。
※
タッチ○○という派生も増えそう。特に白ですかね。
◆Azorius Control
安定のトップメタその2。
BNGで得られたものは少ないものの、占術土地だけでも十分に強い。
タッチ黒や赤をすることで、より安定感が増しそう。
→参考;イゼ速
http://izesoku-mtg.doorblog.jp/archives/35953988.html
◆Gruul Aggro
新しく出てくると予測しているメタ。
ゼナゴスの狂信者や小神ゼナゴス等のパワーカードを得て、
胆汁病と悲哀まみれが通用しないサイズで殴ってくる、
ミッドレンジ寄りのアグロが出てくるのではないでしょうか。
イメージとしては、肉体と血流を駆使した、血流グルールの派生という形です。
◆Orzhov Control
これまた安定のメタ。
黒除去のバリエーションが増え、Tier1.5くらいだったのが、
トップメタに変貌すると予想できます。
Mono Blackよりも柔軟性に富むのが強み。
相変わらず血男爵とオブゼダートは意識する必要がある。
■Tier1.5
◆Red t White Devotion
変わらずの位置付けで、必ず上位に食い込んでくるメタ。
得られたものを挙げるならば、サイドの存在の破棄。
タッチ黒の形にも出来るようになったのはメリットだと思う。
除去やハンデスの面で。
信心稼いでラクドスリターン!とか楽しそう。
◆Esper Control
これもまた安定のメタデッキ。
黒除去のバリエーションが増えたことがメリットか。
血男爵と群れネズミが同居しているデッキの一つ。
◆Dimir Control
地味にいる系の強コントロールデッキ。
アゾコンに比べて除去が強く、早いデッキにも対応しやすい。
■Tier2.0
◆Colossal Gruul
純粋な黒単にどうやって勝っていくかが課題となった。
Gruul Aggro同様、得られたパワーカードはあるが、
現状の形にどこまで有効活用させられるのか。
◆Mono Red Aggroを筆頭とするウィニー系アグロ
環境初期は、悲哀まみれを筆頭とした除去まみれの環境になると
思われるので、初期は台頭してこないと予測。
◆Maze End
キオーラの出現により、地味に来るのでは?と睨んでいるデッキ。
戦々恐々。
それではノシ
どうも、TKG.comです。
さっそくですが、勝手に次環境のメタを予測しちゃいます!笑
■Tier1.0
◆Mono Black Devotion(Control)
安定のトップメタ。
豊富になった除去で更に安定感を増した印象。
→参考;CFB Owen氏
http://www.channelfireball.com/home/spoiler-spotlight-bile-blight/
しかし、Bile Blight4積みは如何なものか?
冒涜、ポルクラノス、高木、ドラゴンと除去できないのが多い印象ですが。
※
タッチ○○という派生も増えそう。特に白ですかね。
◆Azorius Control
安定のトップメタその2。
BNGで得られたものは少ないものの、占術土地だけでも十分に強い。
タッチ黒や赤をすることで、より安定感が増しそう。
→参考;イゼ速
http://izesoku-mtg.doorblog.jp/archives/35953988.html
◆Gruul Aggro
新しく出てくると予測しているメタ。
ゼナゴスの狂信者や小神ゼナゴス等のパワーカードを得て、
胆汁病と悲哀まみれが通用しないサイズで殴ってくる、
ミッドレンジ寄りのアグロが出てくるのではないでしょうか。
イメージとしては、肉体と血流を駆使した、血流グルールの派生という形です。
◆Orzhov Control
これまた安定のメタ。
黒除去のバリエーションが増え、Tier1.5くらいだったのが、
トップメタに変貌すると予想できます。
Mono Blackよりも柔軟性に富むのが強み。
相変わらず血男爵とオブゼダートは意識する必要がある。
■Tier1.5
◆Red t White Devotion
変わらずの位置付けで、必ず上位に食い込んでくるメタ。
得られたものを挙げるならば、サイドの存在の破棄。
タッチ黒の形にも出来るようになったのはメリットだと思う。
除去やハンデスの面で。
信心稼いでラクドスリターン!とか楽しそう。
◆Esper Control
これもまた安定のメタデッキ。
黒除去のバリエーションが増えたことがメリットか。
血男爵と群れネズミが同居しているデッキの一つ。
◆Dimir Control
地味にいる系の強コントロールデッキ。
アゾコンに比べて除去が強く、早いデッキにも対応しやすい。
■Tier2.0
◆Colossal Gruul
純粋な黒単にどうやって勝っていくかが課題となった。
Gruul Aggro同様、得られたパワーカードはあるが、
現状の形にどこまで有効活用させられるのか。
◆Mono Red Aggroを筆頭とするウィニー系アグロ
環境初期は、悲哀まみれを筆頭とした除去まみれの環境になると
思われるので、初期は台頭してこないと予測。
◆Maze End
キオーラの出現により、地味に来るのでは?と睨んでいるデッキ。
戦々恐々。
それではノシ
コメント
と
セレズニア
と
白t赤ウィニー
しか持ってなくて絶望しかありません.
うまい具合に次環境に下火っぽいデッキを選択してる/(^o^)\
Mono Blue DevotionとWhite t R Winnyは厳しそうですね(´・ω・`)
Selesnyaは可能性有るデッキだと思います!
神々の憤怒や胆汁病、ミジウムの迫撃砲の全体除去+黒の確定除去等は辛いですが・・・
3点除去が基準となる環境なら、サイズで超えて行けますからね!